アフィリエイトプログラムの活用TIPS、収入アップを目指すコラム
 


第一回.バナーのクリック率を上げる為に(パート1)


バナー広告を設置したところで、クリックスルー型バナーであろうが成功報酬型バナーであろうがクリックしてもらえなければ何の意味もありません。表示回数報酬でもなければ報酬はゼロ・・・。掲載の手間だけ取られて何にもいい事はありません。
日経ネットビジネスが定期的に実施している「インターネット・アクティブ・ユーザー調査」の中で、実際にバナー広告をクリックしたことはありますか?という問いに対して82.7%があると答えていますがその中で「クリックする頻度が以前より増えた」と答えた人は8.2%にとどまり、逆に「以前と比べてクリックする頻度が減った」と答えた人は31.2%と前年同時期の回答より5.1%増えています。


実際にバナー広告をクリックしたことはありますか?

回  答

2001年6月

2000年12月

2000年6月

クリックしたことがあり、以前と比べてクリックする頻度が増した
8.2%
10.0%
9.7%
クリックしたことがあり、以前と比べてクリックする頻度は変わっていない
43.3%
47.6%
48.0%
クリックしたことがあるが、以前と比べてクリックする頻度が減った
31.2%
26.9%
26.1%
クリックしたことがない
17.3%
15.5%
16.2%

この結果によると、全体的にクリック率は低下傾向にあるということが言えます。
以前のように貼っておけばいいという考え方から、大げさな話かも知れませんが、多少なりとも戦略的な掲載が必要になってきたといえます。 その為には、まず人が何故バナーをクリックするのかという理由を知っておく必要があります。
前述のユーザー調査で「クリックしたことがある」と答えた人を対象に行われた追加質問によると、


バナー広告をクリックした理由

回  答

2001年6月

2000年12月

2000年6月

興味のある商品やサービスに関するバナー広告だったから
61.1%
63.6%
60.7%
懸賞などのキャンペーンに関するバナー広告だったから
26.0%
22.9%
25.5%
Webサイトで提供している情報や商品と関連しているバナー広告だったから
6.7%
7.7%
6.9%
ブランドが有名な企業のバナー広告だったから
2.6%
2.5%
2.7%
アニメーションやキャラクタなどで目立つ表現のバナー広告だったから
1.5%
1.3%
1.8%
その他
2.1%
2.0%
2.4%

当然の事ながら「興味のある商品やサービスのバナー広告だからクリックした」という回答がトップを占めますが、目立つ表現のバナー広告のクリック率は思ったより低いことがわかります。
上記調査では「Webサイトで提供している情報や商品と関連しているバナー広告だったから」という回答は6.7%にとどまっていますが、Webサイトに訪問した理由が「興味のある内容」だったと考えればWebサイトの内容と広告の内容の関連性は大きいと考えるのが自然です。 やはり、自サイトにビジターは何をしに来るのか?どんなことに興味のある人が集まるのかを分析し掲載するサイトと広告の関連性を含めた広告選びが、重要といえます。


参考:日経ネットビジネス「第16回インターネット・アクティブ・ユーザー調査」
    (調査期間2001年5月22日〜6月4日、有効回答数14108)




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