アフィリエイトプログラムの活用TIPS、収入アップを目指すコラム
 


第四回.バナーのクリック率を上げる為に(パート2)


第一回では、バナー広告をクリックする理由について考えてみましたが、今回はユーザーがバナーをクリックしない理由を考えます。マイナスな話ではありますが、クリック率を上げるためには当然考えておかなければならない事です。
今回も第一回同様「インターネット・アクティブ・ユーザー調査」をもとに分析してみます。
前回の「実際にバナー広告をクリックした事はありますか?」という質問に対し「クリックしたことがあるが、以前と比べてクリックする頻度が減った」、もしくは「クリックしたことがない」と回答したユーザーに対して行われた追加調査によると「バナー広告をクリックしない理由」は
下記のとおりです。


バナー広告をクリックしない理由

回  答

2001年6月

2000年12月

2000年6月

バナー広告をクリックして他のWebサイトに“寄り道”したくない
32.1%
35.4%
35.7%
たくさんありすぎて特定のバナー広告をクリックするほどの意欲がわかないから
22.1%
21.7%
20.6%
クリックしても役立つ情報がない
15.9%
15.0%
15.7%
興味のある商品やサービスのバナー広告が少ないから
14.4%
16.1%
13.3%
関心のある企業のバナー広告が少ないから
10.7%
7.5%
10.3%
クリックできるとは知らなかったから
0.9%
0.8%
0.9%
その他
3.9%
3.5%
3.5%

この結果によると、クリックできるとは知らなかったという人は別として、やはりクリックした先にある企業やその商品、サービスに興味があるかどうか問う言う事が上位を占めます。「バナー広告をクリックした理由」の逆をいく回答であり自サイトに訪問するユーザーに対するターゲティングがいかに行われるかで改善される問題点と思われます。
もうひとつのポイントは「たくさんありすぎて特定のバナー広告をクリックするほどの意欲がわかないから」というユーザーが2割以上いるという事です。これは1ページに掲載されるバナー広告の量によってもバナー広告に対する興味の度合いが変わっているという事と読み取れます。
広告収入を意識するあまり不必要にバナー広告を掲載した結果、ユーザーのクリックする意識を奪ってしまうのでは、本末転倒です。
CMが頻繁に入るテレビ番組が敬遠されるのと同じでユーザーはコンテンツの内容に興味を持ち訪問しているのだから、本来バナー広告は不要のものだと感じると思っていいのではないでしょうか。そういった状況下でバナー広告を掲載するという事は、バナー広告さえもユーザーに対して有益な情報でなければならないという事であり、報酬を得るのはサイトオーナーだがバナー広告はユーザーの為の物なのだという意識を持つ事が必要なのではないでしょうか。

参考:日経ネットビジネス「第16回インターネット・アクティブ・ユーザー調査」
    (調査期間2001年5月22日〜6月4日、有効回答数14108)

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