アフィリエイトプログラムの活用TIPS、収入アップを目指すコラム
 


第八回.バナーのクリック率を上げる為に(パート3) 


従来、バナー広告といえば、GIFアニメーション等を用いたグラフィックバナーが主流であり、その視覚に訴える表現こそが、CTR向上に欠かせない要素とされてきました。しかしながら、ここ最近の業界全体におけるCTRの低下及びクリックスルー型広告の衰退傾向は、ある意味、このグラフィックバナーの限界を示しているともいえます。

アフィリエイト裏マニュアルの第一回、第四回でも、CTR向上について考察、特に第四回では「クリックしない理由」ということを考えてきました。ただ、その統計結果に直接的には顔を出していないものの、クリックしない理由の根本に、ある隠れたキーワードがあるのです。

「広告だからクリックしない」

つまり、ここでバナーをクリックするかどうかが論じられなければならない最大の理由は、それが広告だということを、ビジターも認識しているという事にあります。人はそれが広告であるということを判っているから、クリックするかどうかを考えるのであって 、広告であるという意識がなければ、ただのコンテンツ内のメニューやリンクと何ら変わり無く、「バナー広告NAVI」で論ずる必要もありません。
これは、バナー広告がその名の通り広告である以上、回避する事の出来ない根本的な問題点であり、今後の広告収入拡大にむけての大きな障壁といえます。

では、この問題を回避するためには、どういった手法があるのでしょうか?
まず考えられることは、あえて派手さの少ない、テキストバナー・テキストリンクを利用するのが一番の早道といえます。
従来のグラフィックバナーと比較すると視覚に訴える要素も少なく、数個の文字で構成されるテキストバナーはサイトに溶け込みやすく、広告であるという意識を薄めることが出来ます。また、リンク先の内容も伝わりやすく、表示速度も速いのでユーザビリティの向上に繋がるのです。
そして、テキストバナーのさらなる有効活用は前述の「コンテンツ内のメニューやリンク」として存在させることです。

デルコンピュータ

このテキストバナーリンクシェアで作成できるリンクでテキストも、はじめからECサイト側に用意されている、固定テキストリンクです。
なぜ、このような何の宣伝文句もない、社名だけのリンクが存在するのでしょうか?
当然、本当のところはわかりませんが、私はコンテンツ内のリンクとして存在させるためにあるのではないかと考えます。
たとえば、あなたのサイトがパソコンについての解説するコンテンツだったとして、そのメニュー内にパソコンメーカーのリンク集があっても不自然さはありません。そしてページ内の内容はこうです。



パソコン活用に便利なリンク集
パソコンメーカーリンク日本電気・・・・東京都港区芝五丁目7番1号
デルコンピュータ・・・・神奈川県川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア東館20F
コンパック ・・・・東京都品川区東品川2-2-24天王洲セントラルタワー
富士通・・・・神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番1号

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じつはこのリンク集のうち、デルコンピュータはテキストバナーです。
こういった記述方法であれば、かなり広告としての意識を薄めることが出来るのではないでしょうか?
このように、あたかもコンテンツ内のメニューやリンクのように広告を掲載する手法を
「コンテクスチュアル・セリング」といいます。

これは、扱っているサイトの内容により活用の方法がさまざまだと思われますが、非常に有効な広告掲載手法とされており、上手に利用すればCTRの向上に繋がる可能性が高くなるとされています。

単なるグラフィックバナー広告の代替として、若しくは隙間が開いたからといったような理由で利用するのではなく、テキストバナーはテキストバナーなりの活用方法を考え、掲載することが重要なのではないでしょうか?

そして、今後我々アフィリエイトサイト運営者は広告を広告として見せない掲載方法を模索していく必要があるのです。

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